6月5日大引けの東京本則市場は、日経平均は前日比63.60円高の2万2539.54円、TOPIXは0.27ポイント高の1774.96ポイント、東証二部指数は4.41ポイント高の7226.39ポイントで終わりました。
 前日のハイテク株を中心としたアメリカ株高と外国為替が取引時間中1ドル109円後半で安定していたこともあり、東証一部は大型株を中心に上昇しました。中型株指数や小型株指数は前日比下落して取引を終えています。東証一部業種別指数ランキングでは、情報・通信業やその他製品、ゴム製品がトップ3となり、鉱業や石油石炭製品、証券商品先物がワースト3となりました。
 東証二部はストップ高となった不二サッシや三精テクノロジーズがそれぞれ全取引所株式ランキング値上がり率ランキング1位と2位となった他、第一稀元素化学工業が同値上がり率9位にランクインしました。
 東京新興市場は、JASDAQ-INDEXが0.99ポイント安の174.66ポイント、東証マザーズ指数は20.94ポイント安の1110.66ポイントで大引けを迎えています。ミクシィなどの時価総額が大きい銘柄が下げた東証マザーズ指数は3日続落となり、抗がん剤候補の治験経過を発表した医薬品のキャンバスが全取引所株式ランキング値上がり率ランキング3位となっています。
 不二サッシや三精テクノロジーズのほか、全取引所株式ランキング値上がり率7位にランクインしたバルクホールディングスの他、理研グリーンやクラスターテクノロジーなど本日ストップ高達成は8銘柄となりました。他方で、名証セントレックス上場のオウケイウェイブが短期投資家の事情もあってストップ安となっています。サイレントナイト いびき